羽田・穴守稲荷での歌声喫茶、5月の初開催から毎月たくさんの方にご参加いただいております。数日前からの台風がらみの不安定な天候もなんのその、今回もおおいに盛り上がりました。
大正期の流行曲「ゴンドラの唄」、遠藤実氏作曲のさわやかな青春ソング「青春の城下町」、ロシア民謡「赤いサラファン」、秋の名曲「秋桜 -コスモス-」などなど、前回までにいただいたリクエストを中心に、人気曲をたっぷり歌いました。
穴守稲荷・歌声喫茶では、これからはじめての秋・冬を迎えます。情緒あふれる歌をたくさん歌っていきたいと思います。