4月の亀戸・歌声喫茶。「春の小川」「丘を越えて」「緑のそよ風」「すみれの花咲く頃」など、春のさわやかな雰囲気を満喫しました。
「山のロザリア」「千の風になって」といったしっとりしんみりと歌いたい歌あれば、「青春時代」のように疾走感をもって元気に歌いたい歌も。文字通り久しぶりに歌った「お久しぶりね」はディスコチックなグルーヴと哀愁感が同時に味わえる楽しい歌。歌いながら自然と体が動いてきます。
月に1回の亀戸・歌声喫茶。錦糸町駅から会場のアンフェリシオンまでの道すがら、横十間川沿いの木々の様子は毎月少しずつおもむきを変え、ひと月の間にも季節が確実に動いていることを感じさせてくれます。
来月もいろいろな歌で5月を感じましょう。