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【第391回】2021.12.29(水)
年内ラスト。心の端を一言に、幸く! 歌うなり!
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【第390回】2021.12.28(火)
「雪の降るまちを」その先に春の日のそよかぜが。
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【第389回】2021.12.27(月)
苦しい坂も止まればひっくり返る!?「銀色の道」
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【第388回】2021.12.24(金)
お前の鼻が役に立つのさ! 存分に指さして下さい
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【第387回】2021.12.23(木)
ペチカ(печка)はロシアのオーブン兼暖炉です。
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【第386回】2021.12.22(水)
昔ながらの日本の冬の風景、唱歌「冬の夜」など
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【第385回】2021.12.21(火)
「雪が降る」「さざんかの宿」濃い目の味の二曲など
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【第384回】2021.12.20(月)
今日からは締めの特別編。日替わりで冬の愛唱歌を♪
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【第383回】2021.12.17(金)
「ルビーの指環」と「或る日突然」の意味のある転調
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【第382回】2021.12.16(木)
セレナーデは静かな夜に恋人の家の窓の下で歌います
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【第381回】2021.12.15(水)
二年の月日を象徴して転調(キーが上がる)します
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【第380回】2021.12.14(火)
ヒューン、ヒューン。乾燥してるでござんす。
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【第379回】2021.12.13(月)
北風強い日です。そして今夜は双子座流星群。
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【第378回】2021.12.10(金)
千昌夫さんはこの曲で紅白に初出場しました。
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【第377回】2021.12.9(木)
ラジオ「幼児の時間」で二日間放送されました。
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【第376回】2021.12.8(水)
白鳥園枝さんの四行詩「つらいなあ」がこの歌に。
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【第375回】2021.12.7(火)
戦後、プレスリー、集団就職。変わりゆく時代です。
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【第374回】2021.12.6(月)
今週は①たき火②この世の花③星影のワルツの3曲
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【第373回】2021.12.3(金)
街が変わり、人が行き交う。人と街の狂詩曲です。
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【第372回】2021.12.2(木)
別歌詞でも発表されていたのですね。これも素敵。
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【第371回】2021.12.1(水)
東京行進曲から東京ラプソディ。華やかな昭和初期
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【第370回】2021.11.30(火)
レキントは高い音のギター。ソプラノのような意味。
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【第369回】2021.11.29(月)
今週①待ちぼうけ②小樽のひとよ③東京ラプソディ
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【第368回】2021.11.26(金)
幻想的で抒情的。哀愁の雰囲気に浸って歌います。
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【第367回】2021.11.25(木)
巡り巡って、カントリー、ハワイアン、ムード歌謡
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【第366回】2021.11.24(水)
ジョン万次郎・伝「おおスザンナ」から約100年後
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【第365回】2021.11.23(火)
哀愁をたたえたジャパニーズ・ハワイアンソング
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【第364回】2021.11.22(月)
“アメリカで最も有名な歌”と言われているとか
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【第363回】2021.11.19(金)
なにか悟りの境地に達したような曲に思えます。
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【第362回】2021.11.18(木)
昨日の獅子座流星群は月明かりで見えづらい条件
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【第361回】2021.11.17(水)
テレサ・テンさんは東西の有線大賞三連覇の偉業
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【第360回】2021.11.16(火)
映画にもなりました。舞台は信州のとある村です。
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【第359回】2021.11.15(月)
讃美歌/唱歌、三橋美智也さん、テレサ・テンさん
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【第358回】2021.11.12(金)
北国の果て。白い雪、青い海、真っ赤なリンゴ。
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【第357回】2021.11.11(木)
月が青いのは、位置が高くて空気が澄んでいるから。
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【第356回】2021.11.10(水)
歌詞に「まっかな○○」がいくつ登場するでしょうか?
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【第355回】2021.11.9(火)
紅葉はアントシアン、青い月光は光の波長と大気が…
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【第354回】2021.11.8(月)
まっかな秋/月がとっても青いから/津軽のふるさと
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【第353回】2021.11.5(金)
特別編最終日、秋に欠かせない人気のこの三曲です。
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【第352回】2021.11.4(木)
特別編四日目は、もみじ、公園の手品師など色鮮やか
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【第351回】2021.11.3(水)
特別編三日目は、庭の千草、小さな木の実、旅人よ
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【第350回】2021.11.2(火)
特別編二日目は、里の秋、手紙、鈴懸の径の3曲。
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【第349回】2021.11.1(月)
今週は特別編。秋の歌をたっぷり歌う一週間です。
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【第348回】2021.10.29(金)
bonnieはスコットランドの言葉で“美しい、麗しい”
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【第347回】2021.10.28(木)
作曲者の池田不二男氏は和製タンゴ「雨に咲く花」も。
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【第346回】2021.10.27(水)
画面に“手”のマークが出てきたら構えてください!
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【第345回】2021.10.26(火)
松平晃さんと伏見信子さんは映画・主題歌で共演
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【第344回】2021.10.25(月)
スコットランド中に知られた美人だったそうです。
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【第343回】2021.10.22(金)
フォークダンスも盆踊りも、ダンスは永遠の時間
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【第342回】2021.10.21(木)
秋の月。ハワイからも月の便りが届きました。
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【第341回】2021.10.20(水)
作曲家・遠藤実氏は西荻窪に暮らしていました。
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【第340回】2021.10.19(火)
昨日の十三夜・栗名月はご覧になれましたか?
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【第339回】2021.10.18(月)
十三夜は栗名月とも言います。秋らしいですね。
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【第338回】2021.10.15(金)
童謡「秋の子」同じ作者で春、夏、冬の子もあります。
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【第337回】2021.10.14(木)
「霧の摩周湖」バイカル湖に次ぎ世界二番目の透明度。
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【第336回】2021.10.13(水)
「星空に両手を」は希望に満ちた時代の希望の歌です。
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【第335回】2021.10.12(火)
お魚博士にして作曲家。ユニークな方による童謡です。
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【第334回】2021.10.11(月)
秋の童謡に大人のデュエット、霧に向かって絶唱の3曲
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【第333回】2021.10.8(金)
子供心に感じた「伊豆の山々!?」の思い出頂きました。
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【第332回】2021.10.7(木)
左脳で聞く、つまり言葉と同じように扱うそうです。
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【第331回】2021.10.6(水)
「明日があるさ」のアンサーソングと言われます。
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【第330回】2021.10.5(火)
福島出身・野村俊夫氏の作詞。♪あ・いづの山々〜
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【第329回】2021.10.4(月)
①虫のこえ②湯の町エレジー③若いってすばらしい