歌声日記
:291件今月も月に一度の夜の歌声喫茶の日がやってきました。 「里の秋」「野菊」「まっかな秋」「もみじ」「旅愁」。歌の方でも秋をたっぷりと満喫です。 夕方に小作駅に降り立った時にはすでに辺りが暗くなっていて、ああ、もう日が短くなっ… 続きを読む →
羽田・穴守稲荷での歌声喫茶、はじめての本格的な秋をむかえております。 「里の秋」「野菊」「もみじ」「虫のこえ」など秋の雰囲気たっぷりに、今回も穴守稲荷駅前に大きな歌声が響きました。 「ラブユー東京」「長崎は今日も雨だった… 続きを読む →
西荻・歌声喫茶、9月後半の人気曲ランキングを発表します。 【2016年9月後半 BEST10】1位:この広い野原いっぱい、真白き富士の根3位:愛燦燦、贈る言葉5位:恋のしずく6位:谷間のともしび、故郷を離るる歌、ラブユー… 続きを読む →
歌声喫茶も秋本番。会場からほど近い昭和記念公園では「コスモスまつり2016」がはじまりました。 この日はお天気にも恵まれ、秋空の下、気持ちよく歌うことができましたね。「ちいさい秋みつけた」「湖愁」「哀愁の街に霧が降る」「… 続きを読む →
昨日は“中秋の名月”。雨続きのお天気でしたが、夜には綺麗な月を見ることができました。ちなみに「中秋の名月」は旧暦の8月15日の夕方に出る月のこと。まん丸い月をイメージしますが、月の軌道の関係上、中秋の名月が「満月」になる… 続きを読む →
月に一度の夜の歌声喫茶。 「村祭」を歌うと、今年も実りの秋がやってきたことを感じます。そして、秋を告げる曲といえば中田喜直氏作曲の「ちいさい秋みつけた」。寂しいけれど美しい旋律が印象的、先月いただいたリクエストから、同じ… 続きを読む →
羽田・穴守稲荷での歌声喫茶、5月の初開催から毎月たくさんの方にご参加いただいております。数日前からの台風がらみの不安定な天候もなんのその、今回もおおいに盛り上がりました。 大正期の流行曲「ゴンドラの唄」、遠藤実氏作曲のさ… 続きを読む →
リオデジャネイロ・オリンピックに湧いた今年の夏、過ぎゆく夏がなんだか名残惜しく感じられます。 8月の西荻窪・歌声喫茶はその五輪にちなんで「東京五輪音頭」をとりあげました。昭和38年、翌年に迫った東京オリンピックを盛り上げ… 続きを読む →
西荻窪・歌声喫茶、7月後半の人気曲ランキングです。 【2016年7月後半 BEST10】1位:見上げてごらん夜の星を2位:亜麻色の髪の乙女、五番街のマリーへ4位:女ひとり、君恋し、白い色は恋人の色7位:東京ラプソディー8… 続きを読む →
京急・穴守稲荷駅から徒歩0分、ブックカフェ羽月さんでの歌声喫茶も今月で第3回目を迎えました。 昭和39年に新川二朗さんが歌った「東京の灯よいつまでも」。昭和39年は、一般の人々の海外渡航が自由化された年ですが、観光のため… 続きを読む →
7月の西荻窪・歌声喫茶、「暑いわね〜」と言いながらお店に入って来る方が多くなってきました。7月前半の人気曲ランキングです。 【2016年7月前半 BEST10】1位:学生時代2位:心の旅、若者たち4位:この広い野原いっぱ… 続きを読む →
「悲しき願い」は尾藤イサオさんが歌った「誰のせいでもありゃしない〜みんなオイラが悪いのか!?」の一節が印象的な歌。イギリスのバンド、アニマルズのヒットナンバー(オリジナルはアメリカのシンガーソングライター、ニーナ・シモン… 続きを読む →
羽村市小作での夜の歌声喫茶です。 「われは海の子」「かもめの水兵さん」「想い出の渚」「白いサンゴ礁」など海をテーマにした夏っぽい歌、「涙そうそう」「星に祈りを」など星空が見える歌、夏の夜の歌声喫茶を楽しみました。 来月も… 続きを読む →
今週の西荻窪・歌声喫茶は『夏のうたごえ旅』と題し、海の歌、山の歌をうたってバカンス気分を楽しむ“夏の特別編”でした。水曜日は雨が降りそうで少し涼しいお天気、一方で金曜日は30度を超える真夏日。そんな夏の気まぐれお天気にも… 続きを読む →
JR総武線・亀戸駅から徒歩5分のウェディングホール・アンフェリシオンさんを会場に、江東区亀戸地域での歌声喫茶が初開催されました。 曲目は「湖畔の宿」「瀬戸の花嫁」「ダイアナ」「いつでも夢を」「学生時代」などなど、初開催と… 続きを読む →