ちいさい秋みつけた
:8件9月も中旬まではまだ30度超の夏の暑さが続いていましたが、秋分を迎えると突然に涼しさがやってきました。「或る日突然」とはこのことか、というような秋のおとずれです。 そんなわけでチャコ&チコの歌声喫茶《夕空晴れて秋歌ひびく… 続きを読む →
チャコ&チコの歌声喫茶《折々そそぐ秋の歌声》を東京・西荻窪にておこないました。実に三年半ぶりとなる会場開催です。 2023年9月25日(月)と27日(水)、猛暑続きの日々もようやく落ち着きを見せはじめ、さいわいにもこの二… 続きを読む →
「だれかさんが、だれかさんが…」という、わらべうた風のものかなしいリフレインが印象的な秋の童謡です。 「ちいさい秋みつけた」という題名からは、少しずつ秋の気配が感じられる季節を連想しますが、描かれてているのは… 続きを読む →
9月の歌声喫茶。「少年時代」「ちいさい秋みつけた」「村祭」と、夏が終わり秋へと色合いが変わってゆくのを感じる日々ですね。 藤山一郎さんの「丘を越えて」は元々マンドリンの器楽曲として作られた曲。長〜いインストゥルメンタル(… 続きを読む →
9月の亀戸・歌声喫茶です。まだときおり暑い日もありますが、「ちいさい秋みつけた」「誰もいない海」「倖せはここに」など秋を感じる歌を歌っていると、うつろう季節を感じるものですね。 今回「長崎物語」をはじめてとりあげました。… 続きを読む →
歌声喫茶も秋本番。会場からほど近い昭和記念公園では「コスモスまつり2016」がはじまりました。 この日はお天気にも恵まれ、秋空の下、気持ちよく歌うことができましたね。「ちいさい秋みつけた」「湖愁」「哀愁の街に霧が降る」「… 続きを読む →
月に一度の夜の歌声喫茶。 「村祭」を歌うと、今年も実りの秋がやってきたことを感じます。そして、秋を告げる曲といえば中田喜直氏作曲の「ちいさい秋みつけた」。寂しいけれど美しい旋律が印象的、先月いただいたリクエストから、同じ… 続きを読む →
第4回目となる品川区勝島(大井競馬場前)での歌声喫茶です。少し涼しくなってきて、皆さん行き帰りの道のりも多少は楽になったのではないでしょうか。1回目からいらしてくれる方々に加え、お友達同士連れ立って初めていらしてくれた方… 続きを読む →